危機感欠落

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昨日の参議院選挙で投票率が50%を下回った!と報道されていました。投票に行かない理由は人それぞれ事情が在ると思います。しかし、もう一方でこの選挙向こう6年間の国政の一端を委託する政治家を選んでいます。選挙に行かなかった人々はこの先今回の選挙で選ばれた政治家が、自分たちの国と自分たちの命と財産を守りきってくれると信じ切ってるのでしょうか?

選挙で選ぶ政治家は自分たちの代弁者であると、小学校辺りから繰り返し教えられた記憶があります。それは自分たちの権利の代弁者であり、利益誘導の代行者である事は誰もが認識しています。しかし、高度経済成長は過ぎ去り、バブルも跡形も無く終焉しています。いま政治家を選ぶ際、国会議員は我が国の良き経営者であり、我が国の明日から遠い未来までび国内外における日本を構築してゆく人々です。

先日京都アニメーションさんに悲惨で膨大な被害を与えた犯人は、日ごろから問題を起こし続けていた人物だったと報道されています。しかし、誰も今回の事件を防げませんでした。お仕事がお仕事だけに大小さまざまなトラブルに常に晒されていたとはいえ、こんな無知無能且つ無謀な犯人が飛び込んでくる等誰も想像しなかったでしょう。危機はどこにもいつでも誰にでも遭遇する可能性があると思います。

国や地方選挙も同じで選挙に行かない若者の多くは、「関心が無い。」「よく解らない。」等と国政や地方行政に無関心な人が多過ぎます。「そんなとんでもないことは起こる筈が無い。」「何か起こっても誰かが何とかしてくれる。」「結局なんとかなるんじゃない?」っと・・・。自分が何もしなくても、自分の安全と生活及び自分の国は必ず守られると信じているのでしょうか?危機感が無さ過ぎないでしょうか?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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