名古屋の煽り運転

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ゴールデンウィーク中に久々にマスコミを中心に話題になった「煽り運転」事件。あの報道ビデオを観ていると、被害者と称する運転手が自分でも反省の弁も放送で流しているが、車間を詰めていたところへ割り込まれて文句を言っているかのようなクラクションの鳴らし方。プラスSNSでは被害者と称する側がパシングライトもやっている。相手が乱暴な運転手とすれば、カッとなって当たり前の行動。どっちもどっち・・。

どちらが悪いと言う事より、私が気になったのは言葉の使い方です。前出のビデオを観ると日ごろ運転する私には「強引な割り込み」と認識します。これまでの煽り運転とは後ろから煽られて自分の意志ではなく速度超過の危険な運転に追い込まれる、挙げ句煽った運転手が煽った相手を抜いて危険な行為を主なうのが煽り運転。マスコミという現場で正確な言葉使いが出来ない事が私には情けない。

昨日テレビ番組で洋服屋のクレーム問題が題材で放送していた。この中でプロパー販売した商品を常連顧客が購入し、後日バーゲン期間中に同じ商品が値下げされて居り、これに気を悪くしたこの顧客が先日購入した商品を全て同じような値引き(返金)を求めて来たと当時の店長が不満をぶちまけていた。この出来事を番組MCはさも顧客が悪いと強調した。現場を知らなさすぎるMCの発言と編集だと不快になりました。

上記の場合プロパーで売っていた商品をあからさまに値引きして売るのは昨今のバーゲン事情の中でいかがなものでしょう。プロパーで売っていた商品を値引きするのは今日ではお客様に不満を与えるのは当然の事で、これを指示した本部に全ての根源が在り、顧客を悪く言うのはどうかと思います。最近マスコミが無知な内容の放送する事自体、私には大きな問題に感じて仕方ないのですが・・・。

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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