高速バス業務妨害

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先日名古屋駅近くで大阪に向け出発した高速バス最終便が、40代から50代の男性に立ち往生を強いられた。最終便という事情は在れども、定期路線バスの走行をダイヤに遅れた乗客が阻止する行為はいかがなものだろう。

これを法的には威力業務妨害というらしい。違法かどうかは専門家に任せるとして、あるテレビのワイドショー的ニュース番組で、女性の権利を声高に主張する女性コメンテーター郡のお一人が「最終便という事もあるし、運転手が機転聞かして乗せてあげても良いと思う。」と非常識、無能なコメント。

路線バスが如何に近いところでも停留所以外で乗客を臨機応変に乗せると、真似する乗客が急増し我が儘なタクシー的乗車がまかり通る事になる。これって非常に危険な交通事故の発生が誰にでも想像できます。ダイヤに遅れが出ると当然のように文句をいう乗客。自分がダイヤに遅れても全く悪気も罪悪感も反省も無い今日このごろ。

最近テレビ等で大衆受けを狙う低俗なコメントを出す輩も多すぎる事が気になるがこれはさて置き、最近お客様と営業者との力関係が大きく偏りを発生し、理不尽極まりないサービスの提供要求やお客様へのご奉仕要求が酷過ぎはしないでしょうか?自分を大切にする事は自由国家では大切ですが、昨今の行き過ぎた自己権利の主張と自己中心主義はどう思いますか?

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株式会社レスコフォーメイション

プロフィール

レスコフォーメイション社長 権野 博

1955年生まれ。大手商業施設企画設計施工会社を経て、1986年商業・事業開発および運営の企画・コンサルティング事務所「RESCO」開設。 1989年有限会社レスコフォーメイションを設立し、1991年代表取締役に就任。2009年株式会社レスコフォーメイションと商号変更し、引き続き代表取締役社長を務める。

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